データ解析コンペティション

2003年は下記の内容でデータ解析コンペティションを開催いたしました。

概要

【共催団体】

データ解析コンペティション運営会

日本オペレーションズ・リサーチ学会

マーケティング・データ解析研究部会 (OR/MDA部会)

日本マーケティング・サイエンス学会

ID付POSデータ活用部会 (MS/ID-POS部会)

立教大学産業関係研究所CRM研究会 (立教CRM研究会)

日本データベース学会

ビジネスインテリジェンス研究グループ (DB/BI研究G)

日本経営工学会

マネジメントサイエンスのニューフロンティア研究部会 (JIMA/MS部会)

株式会社 産業科学研究開発センター

株式会社 NTTデータ 技術開発本部 ビジネス・コラボレーションG 【事務局】

内容

3種類のデータのうち、CRM研究会では2種類のデータで コンペを並行して行いました。

・顧客ID付きPOSデータ

・某百貨店の購買履歴データ

【社会人部門,学生部門を設け、予選を行いました。】

 

中間発表

日時:1月30日(金)午前11時~

場所:立教大学池袋キャンパス 4号館

内容:希望チームによる中間発表

 

最終発表

社会人の部

日時:2月28日(土)午前11時~

場所:立教大学池袋キャンパス 4号館4339教室

内容:データ解析コンペ最終報告会Ⅰ(社会人の部)

スケジュール:

午前11時~午後4時:OR学会参加チーム最終報告

午後4時~6時10分:CRM研究会参加チーム最終報告

午後6時半~:表彰式報告順

(アナハウス,マル優,筑波CRMs,明治大学大石ゼミ)

学生の部

日時:3月6日(土)午前11時~

場所:立教大学池袋キャンパス 4号館4339教室

内容:データ解析コンペ最終報告会Ⅱ(学生の部)

スケジュール:

午前11時~午後5時50分:参加チーム最終報告

午後6時15分~:表彰式

*各チームの持ち時間は,報告20分,質疑10分

*立教大学地図  http://www.ir.rikkyo.ac.jp/~crm/map.ppt

 

最終発表の結果

入賞者

・某百貨店の購買履歴データ(社会人部門)

 東京工業大学 矢島研究室チーム

「百貨店における隠れた親近性の発掘」

・顧客ID付きPOSデータ(社会人部門)

  筑波CRMs

「コストベネフィット的観点によるターゲット識別手法の評価」

・某百貨店の購買履歴データ(学生部門)

  立教大学守口研究室M1

「制約付き潜在クラスモデルによる百貨店の同時購買分析」

・顧客ID付きPOSデータ(学生部門)

FreeKick

「小売業カテゴリー間プロモーションマネジメント」

 

2002年度

2002年は下記各団体の共催でデータ解析コンペティションを開催いたしました.

○ 日本OR 学会マーケティング・データ解析研究部会

○ 日本マーケティング・サイエンス学会ID 付POS データ活用研究部会

○ 立教大学産業関係研究所CRM 研究会

○ CRM 研究開発センター(株式会社日立製作所,株式会社生活気象研究所)

○ 株式会社NTT データ技術開発本部

概要

某百貨店のID・POSデータ(顧客別POSデータ)を利用 参加チームは同じデータを題材とし,分析結果を報告し,成果を競い合う

最終発表

2003年3月8日 10:00~19:00

プログラム

10:00~12:10

立教大学産業関係研究所CRM 研究会(前半)

1.早大豊田研究室 神笠・斎藤チーム(通称:豊神斎チーム)

2.早大豊田研究室 中村・篠原チーム(通称:豊中篠チーム)

3.Onzo's

4.専修大学奥瀬ゼミナール

13:10~16:00

日本マーケティング・サイエンス学会ID 付POS データ活用研究部会

1.n@ramo(大阪府立大学) 2.里村研究室(大阪大学) 3.矢田研究室特殊部隊(関西大学) 4.free style(立教大学) 5.明治学院大学大学院経済学研究科消費者行動研究チーム

16:10~18:20

立教大学産業関係研究所CRM 研究会(後半)

1.りっちゅうFINAL

2.ナレッジソリューション研究会

3.早稲田大学黒須研究室

4.慶応SFC桑原研究会

18:30~19:00

審査ならびに表彰式

2002年度データコンペのデータ概要 2001年1年間の顧客別購買データ.単品別ではなくカテゴリー単位約20万人分 各顧客の簡単な属性つき(性別,年齢,住所:ただし座標変換:など) 各カテゴリーの売場位置(ただし何階かのみ)

2002年CRM研究会セミナー

小売業のカスタマー・エクイティ・マネジメント

~小売業における顧客データ活用と製造業のマーケティングへの影響~

【主催】 立教大学産業関係研究所CRM研究会,CRM研究開発センター

【共催】 ㈱日立製作所

【開催日時】 2002年10月16日(水)13:00~17:00

【会場】 大手町サンケイプラザ 311号室

【プログラム】

東急百貨店の顧客管理システムとCRM戦略

(株)東急百貨店営業本部販売促進部顧客開発 伊藤正貴氏

顧客情報を活用するための東急百貨店の顧客政策である「CSP(Customer Service Program)」の実施内容の説明とこれまでの成果が報告された。CSPを導入するに至るまでの東急百貨店の顧客政策の変遷や、CSP導入のプロセス (カスタマーセンターの設置、組織変更など)の解説、DM反応率やプロモーションの結果の報告などがなされた。

スーパーマーケットの FSPデータの分析活用

群馬大学工学部情報工学科教授 関庸一氏

前半ではFSPデータ、ID付POS データなどのデータに関する説明から始まり、データマイニングなどデータの傾向を把握するための方法について解説された。そして、後半はある地方スーパーのID付POSデータの分析結果に基づいて顧客の購買データの分析手法についての解説がなされた。

ローソンの顧客創造戦略

(株)ローソン取締役兼専務執行役員事業開発本部長 青木輝夫氏

まず CVS業界全体の現状についての解説があり、そしてローソンの現状の物流、情報システムについて説明がなされた。その後、コンビ二業界の今後の課題の提起からそれに対するローソンの政策が説明され、Loppiやローソン・パスなどの対顧客政策についての解説がなされた。

パネルディスカッション:テーマ 日本の小売業のCRM戦略の方向

コーディネータ :

流通経済大学流通情報学部教授 中村博氏

パネリスト :( 上記講演者に加えて)

東京大学大学院経済学研究科助教授 阿部誠氏

味の素㈱マーケティング戦略部専任課長 多田公吉氏

立教大学社会学部産業関係学科教授 守口剛氏